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GMO COMMERCE IN 3 MINUTES

すべてのお店の
「マーケティングプラットフォーム」に

店舗向けの
デジタルマーケティング
サポートを展開
最適なサービスとAI技術による
店舗マーケティングのDX推進で
包括的な集客支援と
CX(顧客体験)向上を両立

STEP 1

顧客データ×テクノロジーで
顧客体験を向上

消費者

消費者

興味・関心のない大量の広告が
CX(=顧客体験、顧客経験価値)※を阻害

  • ※ある企業の製品・サービスに接する際の総合的な印象や体験のこと

なら・・・

10年以上のマーケティングDX支援実績による「顧客データ」 × AIを活用した高度な「パーソナライズ化」→「ユーザーの好みや興味・関心に合わせた最適な販促が可能」
プラットフォーム×伴走支援で
最適な販促
  • 包括的な集客支援
  • CX(顧客体験)向上
  • DX推進
主要サービス
主要サービス
主要サービス

その他サービス

  • GMO リピーター
  • GMO 販促メッセージ
  • GMO おまかせ広告
  • GMO スタッフコネクト

なら・・・

最適なマーケティングチャネルの
導入・運用支援から、
より高い効果を出せる
高度な活用まで包括的にサポート

取り扱いツール・・・LINE公式アカウント、Instagram、メール、Googleビジネスプロフィール、アプリ
  • ※1:LINEヤフー Partner Programにおいて、Sales Partnerで2022-2023年「silver」、2024年「Premier(最上位)」を受賞、Store Promotion Partnerでは2022-2023年「diamond(最上位)」、2024年「Premier(最上位)」を受賞しました。このプログラムは、LINEヤフーの法人向けサービスの拡販・改善を推進するために、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するものです。

なら・・・

顧客の嗜好に合わせた
AIパーソナライズ配信で
売上アップを
実現する
マーケティング
CXプラットフォーム

  • AI
    活用

    AIパーソナライズ配信で
    効率的に販促効果を最大化

  • データ収集・
    分析

    保有データがなくてもパーソナライズができる

  • チャネル
    使い分け

    主要マーケティングチャネルの使い分けを効率化

  • 競合
    分析

    競合店を分析できる独自機能で競合対策を強化

導入店舗は 15,000店舗以上
38の幅広い業種で
当社サービスを導入
  • 小売

    小売

  • 飲食

    飲食

  • エンタメ

    エンタメ

  • サービス

    サービス

  • 宿泊

    宿泊

  • ファッション

    ファッション

  • 商業施設

    商業施設

  • メーカー

    メーカー

  • 理美容

    理美容

  • 医療

    医療

  • 教室

    教室

38店舗のロゴ

STEP 2

  • 設立

    0
    10年以上
    マーケティングDX
    支援実績
  • 売上※1

    0
    億円
    顧客店舗拡大
    ×
    ARPU向上
  • 営業利益CAGR※2

    0
    %
    営業利益率
    8.9pt上昇
  • ストック売上比※3

    0
    %
    1年以上継続率
    86%超
  • 顧客数

    0
    店舗
    3年で導入店舗数
    1.5
  • ※1:2024年12月期実績
  • ※2:2022年12月期から2024年12月期
  • ※3:2024年12月期実績(ストックとトランザクションの合算値)
  • ※4:LINEヤフー Partner Program において「Sales Partner」で2022-2023年「silver」、2024年「Premier(最上位)」を受賞、「Store Promotion Partner」で2022-2023年「Diamond(最上位)」2024年「Premier(最上位)」を受賞
    「LINEヤフー Partner Program」は、LINEヤフーが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです
  • 売上高
    売上高のグラフ
  • 営業利益
    営業利益のグラフ
  • 営業利益率
    営業利益率のグラフ
  • 一人当たり営業利益
    一人当たり営業利益のグラフ

STEP 3

マーケティングの市場環境は
大きく変化・・・

マスメディア

純広告

パーソナライズなしで
全顧客に一斉配信

Webメディア

リスティング

検索キーワードで
セグメント

SNS

リターゲティング

Webサイト閲覧履歴で
セグメント

現在

クロスチャネル

パーソナライズ広告

自社取得データで
パーソナライズ

なら・・・

10年以上にわたって
蓄積してきたデータとノウハウで
精度の高い
パーソナライズが可能

マルチプロダクト×データ×
AIによる成長の好循環

マルチプロダクト×データ×AIによる成長の好循環
  • ※2024年の当社契約企業アカウントからのLINE配信総数(自社調べ)
マルチプロダクト×データ×AIによる成長の好循環
  • ※2024年の当社契約企業アカウントからのLINE配信総数(自社調べ)

安定した収益基盤と高い成長性

安定した収益基盤と高い成長性
  • ※2024年12月期
安定した収益基盤と高い成長性
  • ※2024年12月期
安定したストック収益と
利用数に応じて増加する
トランザクション収益
【市場規模】店舗事業者 約283万店舗※|当社顧客の関連店舗 7.3万店舗|当社顧客 1.5万店舗
  • ※総務省統計局 2021年産業大分類別民営事業所数及び従業者数より当社のターゲット領域を合計した数
【市場規模】店舗事業者 約283万店舗※|当社顧客の関連店舗 7.3万店舗|当社顧客 1.5万店舗
  • ※総務省統計局 2021年産業大分類別民営事業所数及び従業者数より当社のターゲット領域を合計した数
広大なターゲットにおける
成長市場を開拓

今後の成長戦略

市場ニーズの変化に合わせ、
事業成長を加速

グラフのイメージ

〜2024

サービス開発を強化し顧客数を拡大

  • ・GMOマーケティングDXリリース
  • ・顧客数を15,000店舗に拡大

2025〜

サービス強化と新規事業拡大

  • ・GMOマーケティングコネクトリリース

GMOインターネットグループのグループ経営戦略

GMOインターネットグループは、「権限の分散」と「グループシナジーの創出」によるグループ経営を志向しています。すなわち、変化の激しいインターネット市場に対応するために、グループ各社は得意とする領域を選び、その領域に重点的に経営資源を投入し、No.1となることを目指し、自立的に経営を行います。そのなかで、GMOコマース株式会社は「EC支援事業」を担っています。
そして、GMOインターネットグループにおける社是・社訓の総称である「GMOイズム」の共有・徹底を基盤として、グループシナジーを創出しながら成長しています。

GMOインターネットグループ成長戦略・事業戦略